野間(のま)

   京都府京丹後市弥栄町野間

◆ 弥栄町野間地域 ◆◆◆◆◆

 丹後半島のど真ん中の山間部に位置する地域で、林野率が90%近くある一方、耕地率は僅か2%に満たない典型的な山村地域です。

 冬季は多くの積雪があり、特に昭和38年の豪雪(三八豪雪【さんぱちごうせつ】)時から野間地域の各地区の人口は年々減少しています。

 

 朝夕の寒暖差は大きく、自然条件と清流野間川を流れる極めて良質な水に恵まれ、アユ・アマゴ・ウナギ漁等の川魚や、米・そば等の農作物作りに適した地域であるほか、地域内には豊かな自然と併せて悠久のロマンあふれる歴史・文化的な資源が多くあります。

 

 

 

 

 

◆ 弥栄町野間連合区 ◆◆◆◆◆

                        (野間基幹集落センター内)

 野間地域の各地区(10集落)の連合機関として、地域内の円滑化を図り、相互扶助の精神の下、野間地域の発展と次世代への継承を図ることを目的として活動しています。

 

【組織図】
【組織図】

 野間地域の各地区(10集落)の連合機関として、地域内の円滑化を図り、相互扶助の精神の下、野間地域の発展と次世代への継承を図ることを目的として活動しています。

◆ 中山区 ◆◆◆◆◆

 昭和30年代、60人ほどの人口でしたが現在、6世帯11人。

 野間地域への玄関口にあたる集落で、中山峠とも言われ地域内にスノーシェルター2基を有しています。

◆ 田中区 ◆◆◆◆◆

 昭和30年代、70人程の人口でしたが現在、10世帯18人。

 地区内の白滝圃場を拠点に地域活性化や都市農村交流活動等に積極的に取り組み、「白滝プロジェクト」を展開しています。

◆ 中津区 ◆◆◆◆◆

【桜公園】
【桜公園】

 昭和30年代、120人程の人口でしたが現在、11世帯34人。

 野間地域内で一番標高の低い地区です。

 延命寺の参道横斜面を桜公園として整備しています。

◆ 野中区 ◆◆◆◆◆

 昭和30年代、200人程の人口があったが、現在、22世帯52人。

 野間地域の中心地で小学校、郵便局、診療所、基幹集落センター等がある。野中橋付近のアジサイが美しい。

◆ 吉野区 ◆◆◆◆◆

 昭和30年代、90人ほどの人口があったが現在、14世帯37人。

 スイス村へ上がる道の最終集落で、地区内には地域住民が運営する特産品スイス村せんべいの製造所を有しています。

◆ 来見谷区 ◆◆◆◆◆

 昭和30年代、70人ほどの人口があったが現在、9世帯17人。

 3戸(8人)の市外移住者があり、内1戸が古民家を再生し農家民宿を営んでおり、また、地区外住民が所有するコテージがあります。

                 ↓冬の来見谷です。

◆ 霰区 ◆◆◆◆◆

 昭和30年代、80人ほどの人口があったが現在、11世帯28人。

 清滝山洞養寺境内には、金剛童子山(行者山)がら移された役小角の木造が祀られています。

◆ 須川区 ◆◆◆◆◆

 昭和30年代、100人ほどの人口があったが現在、5世帯9人。

 地区の奥地には須川渓谷を有し、近畿自然歩道の指定もあり四季折々の自然観察を楽しむことができます。

◆ 大谷区 ◆◆◆◆◆

 昭和30年代、60人ほどの人口があったが現在、2世帯3人。

 地区内に豊富で良質な湧水が湧き、野間地域の水道原水やアマゴ等の養殖池に利用されています。

◆ 味土野区 ◆◆◆◆◆

 昭和30年代、ピーク時160人ほどの人口があったが現在、、3世帯5人は全てr他からの移住者。

 戦乱の世を強く生き抜いた細川ガラシャの隠棲の地です。